大阪経済法科大学の学生防犯隊に取材

11月11日に行われた『YAO OTAIYA MARKET』では
学生のボランティアの皆さんがエリア内の
警備をされていました。
 
その学生さんたちは大阪経済法科大学学生防犯隊のみなさんです。
 
今回は、大阪経済法科大学 学生防犯隊の新部長のあきやまさんに
お話をお聞きしました。

 
 

左から新部長のあきやまさん、前部長のうりゅうさん

 

学生防犯隊とはどんな活動をしている!?

-隊としての活動はどんな感じですか?
活動の範囲は大阪府八尾市内です。
主に毎週水曜日にメンバー入れ替えで
小学校の下校時に、あいさつ運動をしています。
 
さらに、八尾市役所と連携して
青色防犯パトロール活動もしており
メンバー交代で見守りをしています。
市役所職員の方が乗るパトロールカーに同乗して
下校時に合わせて巡回パトロールをしています。
 
-入会することで得られるものはなんですか?
ボランティア経験が出来るのはもちろんのこと、
公務員志望の学生なら、市役所職員と連携しているため
活動時に就職に関しての質問や疑問を伺うことができます。
警察官の方々とも活動しているので、同じことが言えます。
去年は警察との意見交換会なども実施しました。
 
ボランティアの経験もでき、就職活動にも役立っています。
 
-あきやまさんが入られたきっかけは?
防犯隊が出来たのは4年前の2014年12月です。
創設者は寮住まいの方で最初は、寮生活をしている
学生で構成されていました。
以後は、寮住まいでない学生も参加するようになりました。
 
私の場合は、先輩に誘われたのがきっかけで
イベントの警備から参加するようになりました。
 
-新部長となりますが抱負などは?
11月10日にちょうど、年間活動報告会を実施しました。
活動の方向性として
テーマは防犯でつなぐ人とのつながりです。
ひとつは「継続を重視した防犯活動」
次が「八尾市の安心安全を地域の方と意識付け」
最後が「縦糸と横糸を強くする」
です。
 
「継続を重視した防犯活動」は
あいさつ運動や青色防犯パトロール活動を
継続するなかで、イベントの方々や小学生たち
地域の方々ともコミュケーションが取れることで
さまざまな防犯が出来ると思っています。
 
「八尾市の安心安全を地域の方と意識付け」は
イベント活動で、相手だけ意識させるだけなく
自分たちも勉強することで意識付けになります。
 
最後の「縦糸と横糸を強くする」は
市役所職員の方や警察官の方々と連携しての活動や
そのほかの防犯ボランティアの方々と共同で防犯が出来ます。
地域が縦糸、サークル内の先輩や同学年が横糸という考えで
各糸を強くします。
 

感想

YAO OTAIYA MARKETでは、多くの学生さんがイベント終了まで
巡回パトロールをされていました。
八尾市から贈呈された青色の防犯ベストがとても印象的で
皆さん、本当にまじめに活動をされており、感動しました。
インタビューに応えてくれた、あきやまさんも
私の頼りない質問に対し、的確な回答を出してもらい
記事として本当にまとめやすかったです。
 
学生防犯隊の詳しい活動は、八尾市HP内にも記載されていますので
気になる方はアクセスしてみてください。
また、学生防犯隊のツイッターでは日々の活動内容の
報告もされていますので、こちらも合わせて見て頂くと
よりわかりやすいかと思います。
 
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