金属だけじゃない!いろんな自社商品作ってるノチダ

プレス、板金、溶接、スポット溶接を業務とする
ノチダ(大阪府八尾市老原9-30)にある
開発グループは自社商品の開発・販売や
依頼を受けた製品の製造に注力しています。
 
昨年50周年という節目を向かえ
それに合わせてロゴやユニフォームの変更
事務所のリフォームが行われました。
 
また、12月1日には社長交代となり
代表取締役社長に吉光輝元氏が就任されました。
 
そんなノチダでは
今回は開発グループの
グループリーダーである竹橋秀樹さんに
お話をお伺いにノチダへ訪問しました。

 
 

金属とは違う別の素材で変わった商品を開発


-どんな自社商品がありますか?
当社には木製の知育玩具であるドミゴ
A4サイズの用紙を三つ折にする機械
Oru3(オルサン)、その付属品として
折った枚数をカウントするYomu3(ヨムサン)を作り
販売しています。



-出来たきっかけはなんですか?

ドミゴは自身の子供の夏休みの課題から
生まれました。
 
三つ折機は、そのドミゴの販売を始めたとき
ポスティングでチラシを配るために
紙を三つ折できる機械があれば便利だと思い
開発しました。
 
ちなみにドミゴはマスコミで取り上げられたり
キッズデザイン賞やクールジャパン
近畿発明知事賞などを頂いています。
 
商品はアマゾンやヤフーなどで通販しています。

 
-今苦労されていることとかありますか?

自社商品を販売するということは
難しいという点です。
 
現状では自社商品の開発をしながら
依頼頂いた製品を作るのを先行しています。
 
最近では、某建築業者からの依頼で
農作物の実験をするための小屋の
骨組みに使用する部分を製造し納品しました。
ちなみに実験は八尾市内で行われています。
 
依頼品を作りつつも頭の中ではいろんな
アイデアを膨らませています。

 
 

今後の展望について

-将来の目標などはどんなものですか?
開発グループとしては
自社商品で人件費がまかなえるぐらいに
したいと思っています。
今は自社製品にまでなかなか手が
届いていませんが、依頼があった製品は
先行して製造しています。
 
いつかは自社商品だけで黒字化を
図りたいと思っています。
 
 

まとめ

竹橋グループリーダーはとてもストイックで
型にはまらない考え方をする方です。
 
金属加工だけでなく
様々な素材や新たな製品作りに
とてもこだわっておりアイデアマンなのです。
 
今回ご紹介したドミゴも大変面白く
お子さんの知育玩具としてはもってこいの商品です。
なんせ、倒したドミノを一発で起き上がらせる
仕掛けがあるからです。
 
気になる方はぜひ、ノチダのサイトまたは
アマゾンで検索されてみてはどうでしょうか?
 
ノチダのサイトはこちら